マルチーズという犬種を知っていますか?
マルチーズは世界的に有名で、日本でもとても人気のある犬種です。
人気の犬種なので、CMやテレビ、雑誌などで
見たことがあるのではないでしょうか。
マルチーズはイタリア原産の犬種で、
地中海に浮かぶマルタ島で生まれたといわれています。
マルチーズという名前は、「マルタの」という意味があるのです。
その気品さからは、地中海の上品なイメージが感じると思います。
マルチーズの特徴といったら、
光沢のある純白のきれいな毛ではないでしょうか。
光沢のある毛はお手入れが他の犬種に比べてちょっと大変だと思いますが、
マルチーズ独特のきれいな毛はとても魅力的です。
きれいな毛を保つためにもブラッシングは毎日してあげましょう。
マルチーズの体高は約25センチで、体重は約3キロ程度です。
最近はマンションなどでもペットを飼っている人が多いので、
室内でも飼いやすい大きさなのも人気の理由ではないでしょうか?
集合住宅でも、あまり無駄吠えがないので、
声を気にせず飼う事ができるでしょう。
マルチーズは皮膚疾患になりやすいので、注意が必要です。
他に膝蓋骨脱臼にもなりやすいといわれています。
室内で飼っている場合は、フローリングにマットなどを敷くといいでしょう。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
マルチーズはどんな性格をしているのでしょうか。
犬種によって性格というのがあるのを知っていますか。
マルチーズの性格を理解し、上手に付き合っていけば、
今以上に飼い主さんとの絆は深まることでしょう。
マルチーズはかわいらしい容姿が特徴でもありますが、
その見た目とは逆に、野生的な面もあるのです。
上品そうな見た目があると思いますが、
本当はとても活発で走り回ることが大好きな犬種です。
おもちゃで遊んだりすることも大好きです。
そんなに運動量は必要ないですが、
毎日体を動かしてあげなくてはいけません。
ボールや犬用のおもちゃなどを使って、
公園や運動場などで遊んであげるととても喜ぶと思います。
マルチーズは小型犬ですが、とても大胆なところがある犬種でもあります。
自分より大きな体の大型犬に向かっていくこともあるのです。
これは飼い主さんも驚いてしまうのではないでしょうか。
番犬にも向いているので、留守のときはしっかりと家を守ってくれそうです。
マルチーズは見知らぬ人にはあまりなつくことがないとも言われています。
人見知りをしてしまうので、たまに吠え癖のあるマルチーズもいるようです。
しかし、昔から人に飼われていた犬種なので、
人間が嫌いというわけではありません。
時間がかかるかもしれませんが、いずれはなついてくれるでしょう。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
マルチーズにはどんな歴史があるのでしょうか。
マルチーズは世界的に有名な犬種ですが、
どんな歴史があるのか知っている人は少ないと思います。
マルチーズの原産は、地中海に浮かぶ島のマルタ島といわれています。
マルチーズは愛玩犬としてもっとも古い歴史を持っているのです。
その歴史は紀元前1500年ごろから始まります。
貿易の中継点だったマルタ島に、持ち込まれた犬が
マルチーズの元といわれています。
紀元前300年ごろの記述にマルチーズが書かれていたといわれていて、
5世紀ごろの美術の作品にもマルチーズらしい犬種が書かれていたのです。
マルチーズの歴史がこんなにも古いものだというのを知っていましたか?
マルタ島にいたマルチーズは純粋に交配が繰り返されていたので、
マルチーズ独特の特質を保ったままでした。
ヨーロッパやアジアにも持ち出されたのですが、
他の犬種との交配されてしまうようなことがありました。
現在のマルチーズは純白の白い毛が特徴ですが、
初期のマルチーズは白以外にも毛色があったようです。
イギリスに持ち込まれたのは14世紀といわれていて、
上流階級の人たちにとても好まれていました。
アメリカでは1880年に認定され、
アメリカでも人気の犬種として注目を集めるようになりました。
日本でも幅広い人たちに人気のマルチーズは、
今後も人気の犬種でいることには間違いないでしょう。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
マルチーズはどんな病気になりやすいのでしょうか。
愛犬のためにも、どんな病気になりやすいのかを
しっかりと勉強しておきましょう。
獣医師やペットショップの店員さん、本などで勉強するといいでしょう。
マルチーズはリウマチ性関節炎という病気になりやすいといわれています。
リウマチ性関節炎になる犬は結構たくさんいるので注意が必要です。
それに、他の病気とも症状が似ているので、
自己判断をしてはいけません。
リウマチ性関節炎とは、免疫機能の異常によって起こる関節炎です。
足を痛がったり、足をかばうようにしたり、間接が腫れたり、
いつもより立ち上がるのに時間がかかるようなことがあったら、
リウマチ性関節炎になっている恐れがあります。
リウマチ性関節炎の治療方法は、
主に、非ステロイド系の薬を使って痛みを鎮めていきます。
肥満が原因でリウマチ性関節炎になっている場合は、
ダイエットをして適正体重にしましょう。
肥満になったままでは再発してしまう場合もあります。
リウマチ性関節炎の治療方法は完治するためには、
治療がとても大変といわれています。
なので、足に異常がみられた場合は、
早めに動物病院に連れて行きましょう。
マルチーズのほかに、アメリカンコッカースパニエル、
プードル、ダックスフンド、シーズーなどが
リウマチ性関節炎になりやすいといわれています。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア